Blade なげるくらいなら ねらいはしない、と くちびるかんだきみのそのひとみに Blade あやしくきらめき みらいをきりとる そのしゅんかんがみえたきがしたよ なにかがかわる...かならず かえていける、と よどんだくうきがはじけた なめらかにあざやかに ときをかけていく きみのせなかがつばさをひろげた まいあがれ まいあがれ どこまでもたかく おいかけていくよ そのじょうねつが このむねに伝わるから Blade きぼうというなの ちからがえがいた もうひとりのぼくがそこにいる Blade こころでかんじて かぜをきるように このしゅんかんをこえていくだけさ ふりむいたって まだそこにはなにもない ふりむくりゆうがないなら しなやかにしたたかに いきていくだけさ ぼくのせなかもつばさをひろげる いつの日か いつの日か きみのそのむねに しんじるゆうきが、たえることないしんじつが つたわるまで なにかがかわる...かならず かえていけると よどんだくうきがはじけた なめらかにあざやかに ときをかけていけ きみのせなかのつばさをかんじて まいあがれ まいあがれ どこまでもたかく かならずいけるさ そのじょうねつは えいえんにつながるから