初雪にざわめく街で 見覚えのあるスカイブルーのマフラー ふり向いた知らない顔にうつむく oh あのひとが部屋を出てから この退屈な街に 二度目の冬 僕はまだ想いの炎消せずに くすぶっている ひとりでは愛してる証さえ 曖昧で切ないだけ ふたりではやさしく見守ること 続けられない もう一度会いたいと願うのは 痛みさえ いとしいから ときめきを失くした永遠より 熱い刹那を 「さようなら」は僕から告げた 後悔ならば何度したことだろう 時間だけ巻き戻せたらいいのに oh, yeah 唇を薄く開いて 「もう平気よ」とつぶやいたあのひと 強がりと本当は気づいていたよ この僕でも ひとりでは愛された記憶さえ 儚くて むなしいだけ ふたりでは想いあたためる意味 見つけられない もう二度とあんなに誰かのこと 愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます 予感がしてる If i ever fall in love, again もう一度 めぐり会えたら その手を離さない もう迷わないさ I just don't know what to say to you 言葉にできないままで 想いはあふれてく Get back in love, again もう一度会いたいと願うのは 痛みさえ いとしいから ときめきを失くした永遠より 現実を生きる woh もう二度とあんなに誰かのこと 愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます 予感がしてる