ゆうきをだすこと わすれかけていた いつもわかっていても いっぽめがふみだせない くりかえしてきた おなじようなあやまちは にどとしたくないから いまこころにきめる とどかないおもいさえも なにかかえるとしんじて どうしてもよわきになる じぶんにE-RUを ぼくらは このゆめをきっとかなえてゆけるだろう こたえなら わかってるんだ おいかけつづけると あたらしいきょうをはじめよう いましかないこのとき このゆめが またひとつ きょうもほら ぼくをかえてゆく あたりまえのこと みうしなっていた いつもじゅんびができたらと あとまわしにしてた いつになってもなんにも かわるはずがないのに くだらない いいわけでにげつづけていた きみなら そのゆめをずっとおいかけてゆけるだろう こたえなら わかってるんだ あきらめたくないと どんなにちいさなことでも がんばるきみのすがたが ぼくたちに またひとつ きょうもほら きぼうをくれるよ どこまでもつづく このながいみちは どんなことがあってもずっと きみのもの ぼくらは このゆめをきっとかなえてゆけるだろう こたえなら わかってるんだ おいかけつづけると あたらしいきょうをはじめよう いましかないこのとき このゆめが またひとつ きょうもほら ぼくをかえてゆく