せつなにさいたうつくしさがおとすひとひらのつみ
みじゅくなかじつゆらした
きみとわたしつなぐかぜはDivine

きぼうのにもじがひめたくらいまりょくきずいてる
らくになれよとてまねきをするやさしいこえ

かみのいたずらがつくったちいさなよのなかさ
にぎりあうてでやりなおせるなら

せつなとまじわるいびつさでおりなすあおいはるが
みじゅくなふたりてらしたきみとこえるあすをえらんで
きっとどこにもよういされたいばしょなどない
それならつくればいいたねをまくばしょを
みつめあいうなずくせなかDivine

しょうじょのにもじにかけたつよいのろいとけるまで
いちびょうたりともこぼさないできえそうなの

きかいしかけのしあわせじゃでんちきれになるよ
だれかのせいでわらいきずつきたい

きずなをしんじたいびつさがとどめさすひがきても
かけがえのないけつだんがきみとかげるかこをてらして
どんなかちかんもみとめられるはずなのにね
だせないこたえならかくしてしまえば
うまくいくだなんてうそだDivine

まねかれたげんそうのはておれそうなきぼうひろげ
きめつけやおしつけでもうかたらせはしない
うまれたときからひとはだれのものでもないまいごさ

せつなとまじわるいびつさでおりなすあおいはるが
みじゅくなふたりてらしたきみとこえるあすをえらんで
そしていつしかえがいたものがたりのなか
みつめたままのいろはなびらがうつす
かれるそのときまでひかれDivine
ひかれDivine
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK