ふかくとざすよあけ せいじゃくにはびびくこどうやまないひめい こどくなよるにともしたいのり まだ... とどかない なげしてられたそんざいかち だれもいなくなったきずだらけのからだ おもいでのかけらちりにかえて さびしさにくるい、あのひとはやみへと ひつうなさけびきょうぜつおそれみみをふさいだ ぞうおのひとみじぶんはどこにある ふかくとざすよあけ せいじゃくにはびびくこどうやまないひめい こどくなよるにともしたいのり まだ もとめていたあたたかなて あいじょうにうえたおさなごのように こわれたこころそのくるしみいれかわれたなら くうきょうなひとみじぶんはどこにある ふかくとざすよあけ せいじゃくにはびびくこどうやまないひめい こどくなよるにともしたいのり なぜとどかない あめとともにながれる けがれいたみがいつかきえるまで ただなけばいいこのまま ちからつきるまで... あ ふかくとざしたよあけ いのりかれはて たとえゆるされなくても きみはきみでいいここにいればいい だからなけばいい おのれをきりさくいたみさけびつづけろ いつかすべてゆるせるひがくるなら そのときまで