あとすこしもうすこしきみにちかづきたくて またひとりかなわないつきのまほうかけ よるのかぜがはこぶしらべ かげるつきのよいになくしたこい おもいでをあつめて めをとじてもういちどあの日にかえれたら かわらないきもちをきみにつたえられるかな あとすこしもうすこしきみにちかづけたなら かなわないことなんてないとおもってた あきのそらにうかぶすぎたひびとながいうたは ことばにならずしろいめもままで どれくらいごうかいをくりかえせばいいの このうたはきおくのなかでいきつづけるだろう あとすこしもうすこしきみにちかづきたくて またひとりかわらないつきのすがただけ またいつかなつかしくおもうひがきたとしても またいつかべつのひとすきになるときも まほうはとけない はなれてもなくさないあのころを かぜよふけそのひまでいつだって いつだってわすれないわすれない あのころを