こんじきにそめあげてこころがやみにとけるまえに おもいではすなあらしぼくはてをのばしておどる あかいきみのほそいうでがりんねのるーれっとをまわして まいあがれいとしさよきらめきもときめきも なんどすれちがってもきみとであう あとすこしもうすこしそばにいてくれたらいいと かれたこえさけぶようにつぶやいているぼくいつも べっどのなかでもゆれながら きみのゆめのなかでぼくはうまれかわる まいあがれいとしさよきらめきもときめきも なんどすれちがってもきみとであう きれるくらいあいしたいきずがのこるくらいに ずっとふたりだきあってえいえんに もえながらひのとりのように [erase whatever in my body... in my life...] [excpet all of you... all of you] きみいがいのすべてをこのからだからけして ゆびのくせでぼくのこときづいてね さよならはいわないよ うまれかわったときもきっとみつけだすから きみのことを まいあがれいとしさよきらめきもときめきも あさもよるもふたりでむかえよう きれるくらいあいしたいきずがのこるくらいに ずっとふたりだきあってえいえんに だれもみなうしなったいとしいものさがすために いくせんのよるをこえめぐりあう