折れたつばさ春の香りあの日からまいごああ春の香り

"つばさ\"と名付けた鳥をかごにいれ空眺め
これで僕らは似ていると二つ鼓動歌いだす

"まいご\"と名付けた猫は夢の中に住みついた
いつも遠くで泣いていて姿を見せはしない

うすべにをのせた風吹き荒れる閉ざした季節に戻され立ち尽くした

桜迷路の中で手探りで探したのは
過去だろうか?先だろうか
ルララ夜に置き去りにされる

固く目を閉じていれば誰も通り過ぎていく
足音だけ数えながら明日になるのを待っている

うすべにをのせた風吹き荒れる閉ざした季節に戻され立ち尽くした

桜迷路の中でふいに解けたものは
石だろうか?指だろうか
ルララ夜に置き去りにされる

うすべにをのせた風吹き荒れる閉ざした季節に戻され後悔もできない

桜迷路の中でふと見失ったものは
自己だろうか?君だろうか
ルララ何が足りない
桜迷路の中でふいに解けたものは
石だろうか?指だろうか
ルララ[夜にも]刻みになされる

春の香り桜並木君を連れて歩いた道
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