ぼくのせなかはじぶんがおもうよりしょうじきかい だれかにきかなきゃふあんになってしまうよ たびだつぼくのためにちかったあのゆめは ふるぼけたきょうしつのすみにおきざりのまま あのどろだらけのすにかじゃおいこせないのは でんしゃでもじかんでもなくぼくかもしれないけど どんなときもどんなときも ぼくがぼくらしくあるために すきなものはすき!と いえるきもちだきしめてたい どんなときもどんなときも まよいさがしつづけるひびが こたえになることぼくはしってるから もしもほかのだれかをしらずにきずつけても ぜったいゆずれないゆめがぼくにはあるよ むかしはよかったねといつもくちにしながら いきてゆくのはほんとにいやだから きえたいくらいつらいきもち かかえていても かがみのまえわらってみるまだへいきみたいだよ どんなときもどんなときも ビルのあいだきゅうくつそうに おちてゆくゆうひに あせるきもちとかしていこう そしていつかだれかをあいし そのひとをまもれるつよさを じぶんのちからにかえてゆけるように どんなときもどんなときも ぼくがぼくらしくあるために すきなものはすき!」と いえるきもちだきしめてたい どんなときもどんなときも まよいさがしつづけるひびが こたえになることぼくはしってるから