Kaze Ni Natte

fhána

Composición de: Junichi Sato/Towana
ちいさなてのひらのなか
わたしのせかいのすべては
まいにちきいているかぜのいろみたい(みたい
とじてはまたひらいたりの
いつでもきまぐれなそらには
はじめてのかおがいつもある

ずっと)かきさしてとまったままの
てがみ)もうどこかへしまって
はなさく)まどからてをふるこどものように

いまとどいてとどいてきみに
ほらこころのなかをそうのぞいている
とうくにとうくにうかぶ
いろとりどりのひかりがぼやけていく
もっとちかくにとびらをあけて
かぜにのってきみのもとへ

ゆびさきとおりぬけていく
かすかにつめたいにおいで
おもいだすきみのすきだったきせつ(きせつ
まっすぐにならんだしんごう
かわりゆくけしきをながめる
よぶのはこたえてほしいから

いつも)きづいたときにはなぜか
なぜか)あとかたもなくなって
きえない)いたみをおぼえておとなになった

さあらららそうららうたって
せかいのどこにいてもとどくように
らららそうららうたって
なきわらいのへたぴなうたごえで
いまかぜになるかべをこわして
どこまでもとんでいこう

うまれていきているりゆう
わからなくていいんだって
しっていればゆうやけがきれい
かぜがきもちいい
そんなところ

このふるえるこころもいつかきえてしまうだろう
それまでわ

らららそうららうたって
せかいのどこにいてもとどくように
らららそうららうたって
なきわらいのへたぴなうたごえで
ただこのしゅんかんどこまでもとうく
かぜになってきみのもとへ

かぜになって
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