わらいあえるってすごくしあわせなこと それをきみからおしえてもらったんだよ ちいさなときからなんでもしっていて きみのしゅみ そのりそうにあわせようとした そんなきみがこっそりおしえてくれた すきなひと としうえのきれいなじょせい おいつけない だからちからつかう かこへとりぷ そこでまたきみとであい またこいをするんだ ぼろぼろになってきみはさがしていた とつぜんいなくなったあたしのおもかげを はやくかえろ でもちからはいっぽうつうこう みらいにはとべなかった とおくからきたってことをつたえたい でもそれはだめだってどこかできづいてた としうえのあたしをみてきくの あなたににたひとをさがしています なにかしりませんか」と ぼろぼろになってあの日をさがしていた ばらばらになったふたりをつなごうとした やめて あたし ここにいるよ だからどこにもいかないで まだはるがきてきみはここをたつときめた もしあなたがあのひとだったらよかったのに」とのこし こいをする ぜいたくなかんじょう それをおもいだした だからぜんりょくでそのてをとる ぼろぼろになってきみにほんとうをつたえた ばらばらになったじくうにすいこまれていく そしてめざめたらそこはいちめんはいろのせかい てにもってたのはふるびたいちまいのしゃしん こんないろをしてたじだいもあったんだ そこでむじゃきにわらってる きみにあいにここからりぷをはじめた またわらえるかな あたしこのせかいで きみのしゃしんはおいたままであるきだす