またきみはねふきげんそうにかおしかめて 'ほらぼくだってかんぺきじゃない'いいわけすれど なんだかんだきみにむちゅうなのはあいかわらずぼくで どんなへんぴなばしょでもきみとならかまわないんだよ きみがわらうたびぼくはおもいしるいきるいみなんてそのえがおで じゅうぶんそれいじょうなにものぞんではいないと ふまんにおもうこともあるだろうなおせないせいかくもあるだろう だけどねきいてほしいことばがある'あいしてるんだよ' えいえんだとかぜったいだとかおおげさにうたう lovesongはてれるけれどきみとだったらさ けんかするたびいつもたがいのけってんにきづくけど おもいかえせばはにかんでいるそんなぼくがいて だからいつもいつまでもそばにいていえないきずはかかえていても 50(ごじゅう)ねんさきでもほほえみあいゆるしあえる そんなかんけいになれるといいなそうおもえるきみにあえただけで あいのいみなどどうでもいいようなきがするんだよ ひとはいきるためのえちゅーどなんてありもしないものをねだってる いたみもなみだもきみがせおっていきてくなら ぼくとはんぶんにすればいいさかなでるきぼうへの'two of us' きみがわらうたびぼくはおもいしるいきるいみなんてそのえがおで じゅうぶんそれいじょうなにものぞんではいないと みらいをうめることもあるだろうげんじつにはがゆくもあるだろう だからねつたえたいおもいがある'あいしつづけたい'