ふかいほど
せつないのが
きっとあいなんだろう
こころがゆれる
こうそうびるに
はさまれた
きみははかなくやさしくわらう

ほんねをさとられるのが
いやだったけど
きみはいつもほんねをくれた

おもうほどこがれるほど
すきになるほど
はなれなければいけなくて
ゆるされないおもいで
じぶんをきずつけるなら
どんなおきても
やぶりすててみせる

おとなになってわずらった
やまいはいつもよりたちがわるい
きっとこれはこいじゃないと
あとどれぐらいこころふさぐの

ひかげにみをおとすなら
せめてぼくのあいのひなたでかがやいて

きっとこどくもことばもなみだもわけも
ぼくといきていくためのものさ
きみはきみでしかいられないのならば
ぼくはぼくとして
いまきみにちかう

ゆめもげんじつもほりだして
むかえにいくよたとえ
せかいのぶちへでも

きみの未来をうばいさるのはぼくで
はいとくであってもかまわない
きみはきみでしかいられないのならば
ぼくはぼくとして
どんなつみでも
かかえあるいてくだけ
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