たりない、たりない きみとみるけしきがたりない たりない、たりない きみとみるせかいがたりない たりない、たりない きみとみるうちゅうがたりない たりない、たりない きみのめのかちは なあ、なんもわかってないくせに めをつぶってやりすごすぼくにはできない りゅうせんけいのなみだのなかにぼくらのけしきがうつった ゆうせんせきのひとみのなかでもっと、ずっと りゅうせんけいのなみだのなかにぼくらのけしきがうつった ゆうせんせきのひとみのなかでもっともっとずっとずっと たりない、たりない きみとみるけしきがたりない たりない、たりない きみとみるせかいがたりない たりない、たりない きみとみるうちゅうがたりない たりない、たりない ぼくのめのかちは なあ、ずっとわかっていたいだけに めをとらしてつかんだじかんにをぼくはゆずれない としんたいのすがたのなかにぼくらのよぞらがうつった Reflectionのことばのなかでもっとずっと としんたいのすがたのなかにぼくらのよぞらがうつった Reflectionのことばのなかでもっともっとずっとずっと なあもっとおよいでいたいだから めをそらしてしまったじかんもおきざりにしない りゅうせんけいのなみだのなかにぼくらのけしきがうつった ゆうせんせきのひとみのなかでもっと、ずっと どうしようもないせかいでぐっとめをもやして かえのないじだいえがいていくんだ だってぼくにはたりない