きっとかんじてた
わたしはきみにこいをするて

めいれいにまのかをずるいよ
こんなひとたったかなもねのおここをたってた
ただいちばんにはなしたい
ただそれだけだったのに

じぶんかってなくせに
きゅうにやさしくくるし
なにもみてないよをなかをして
ほんとうはみてくれてるから
またこころはきみにむかってつづんでく

きづいたらきみが
こんなにもひとしくてこいしい
みつめたらきみがやさしいめを
してわらうかなきもちとめられない

ちかつけばちかつくほど
もっとしりたくなって
ときどきふあんになって
はぐれればはぐれるほど
どこかできみのことしんじてる

ひとりははなれてたはず
それなのにいまはもう
きみとあうないにはもどれない
いつからこんなにおおきな
そんざいみになってにたのかなそばにいて

あいたくなって
こんなにもくれしきてくるしい
これがきみたくて
このもどかしさはきみいがいだれもとめられない

かんさしたいであえたこと

きっとかんじてた
わたしはきみにこいをするて

きづいたらきみが
こんなにもひとしくてこいしい
みつめたらきみがやさしいめを
してわらうかなきもちとめられない
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