わかったにきをととのえていってしまった
しゅうてもみをくって
めばえるとまどいのかんじょう
かいひるこうえんのゆうほどふたりあるいて
いつもよりすこしこいいんにかんじるのわきのせい
あかりのきえたかんだんしゃわんかんせん
しばつまでわとうじかん

とまどいりゆふわこわひのひかれて
くうぜんにふれるだけてこどほわびゃくおうわつ
すきになってもいいの

たいかんにひいろかるよるのこっそびるは
ここしょがいとあかくげんめつをつづけてる
ききたいことばはぐらかすよなへんじ
もうとしりたくなるのに

くっきをあなたをいつほどちがうたねにでも
こんなもどかしきもちになるわけじゃない
きずいてほしいこころ

すずしいよかぜにせなかをおされる
くうぜんにふれるだけてこどほわびゃくおうわつ
すきになってもいいの
だれにでも
こんなもどかしきもちになるわけじゃない
すすんでしまうこころ

しずまるほどたかなるもね
ちかつこきょうにときかとまる
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK