わかったにきをととのえていってしまった しゅうてもみをくって めばえるとまどいのかんじょう かいひるこうえんのゆうほどふたりあるいて いつもよりすこしこいいんにかんじるのわきのせい あかりのきえたかんだんしゃわんかんせん しばつまでわとうじかん とまどいりゆふわこわひのひかれて くうぜんにふれるだけてこどほわびゃくおうわつ すきになってもいいの たいかんにひいろかるよるのこっそびるは ここしょがいとあかくげんめつをつづけてる ききたいことばはぐらかすよなへんじ もうとしりたくなるのに くっきをあなたをいつほどちがうたねにでも こんなもどかしきもちになるわけじゃない きずいてほしいこころ すずしいよかぜにせなかをおされる くうぜんにふれるだけてこどほわびゃくおうわつ すきになってもいいの だれにでも こんなもどかしきもちになるわけじゃない すすんでしまうこころ しずまるほどたかなるもね ちかつこきょうにときかとまる