行き先のない 列車に
しがみついて 揺られてる
この街が灰に 埋もれ
時を終える前に

この衝動に 抗えずに
すでに暴かれた 未来を
求め続けた

ここから どれだけの
答え見つけるのかな
この両目 両手足が
使えなくなっても
僕だけの 願いは気づけば
星になってた
理想通りの結末なんて
期待もしてないのに

いたずらに焼き付けられた
この隠せない焦燥感が
灰色の空と大地との
間ま歪ませていく

堪えきれず 吐き出す嘘
撃ち殺された 自尊心
新世界の隙間へ

この場所で 巡りあった
不確かさを探した
この両目 両手足が
使えなくなっても
いつの日か 語った
夢も 星になっていた
込み上げた感情なんて
なんの意味もないのに

色あせた 情景に
僕は何を感じて
この感覚 象った
明日を忘れたくないから

ここから どれだけの
答え見つけるのかな
この両目 両手足が
使えなくなっても
僕だけの 願いは気づけば
星になってた
理想通りの結末なんて
期待もしてないのに
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK