ざっとうのなかをさかさまにすすむ
あしをとめたらもううごけないから
めじるしなんてわからないまま
うだるようなはちがつをぼくははしった

どこまであるいたらぼくのはなはさくのか
どこまでねをのばせばたおれなくなるのか
どんとおとがしておもわずかおあげた
ひかりはじけみみもめもそらをおってた

あんなおおきなあんなきれいな
あんなはかないはなぼくはしらない
ぼくのじんせいもぼくのじんせいこそ
とんでとんでとんで
おおぞらにひかれ

どこまであるいたらぼくのみにはみえるか
どこまでてをのばせばまたたちあがれるか
どんとおとがしておもわずかおあげた
ひかりはじけみみもめもそらをおってた

あんなおおきなあんなきれいな
あんなはかないはなぼくはしらない
ぼくのじんせいもぼくのじんせいこそ
とんでとんでとんで
おおぞらにひかれ
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK