いそぐひびにまえだけみて きづいたときはなくしものばかり いつかこのよぞらにえがいたすがたは おおくのほしにつつまれていたよね いつしかつきだけをみてばかりで あのおおきなそらをわすれていたのかな Promise You ひとつだけちかうよあなたに あのほしになみだがながれても もういちどまえをみてそこまであるくよ あしたのそらみあげながら あるいてきたみちながめたさきは どうしてすぐにはずれてしまうの いつしかひとりだけでゆこうとしていた でもみわたせばほらそばにみんないたのね Promise You もういちどえがくよよぞらに そのさきになみだがあふれても これからもかわらずにまっすぐあるくよ おおきなそらみあげながら Promise You いつまでもおもうよあなたを あのほしにねがいはとどくから どこまでもひびくようにこのうたうたうよ あの日のゆめいだきながら Promise You ひとつだけちかうよあなたに あのほしになみだがながれても もういちどまえをみてそこまであるくよ あしたのそらみあげながら