あおいあおいはちがつの そらにはなったあのメロディ "きぼう\"それをちからに きみをあしたをうたってた よあけまえにぬけだそう だれもしらないうみへゆこう ふたりすべてはゆるされない こいとしりながらはしりだした ゆめをはなしたね ときにはけんかしても ぼくらひとつだった あんなにわらって あんなにないていたね ふたりでいればなにもこわくなかった くるしいくらいにほんとうのこいをしてたね いつもはだかのこころでだきあってた あのなつもううみもそらも いつまでもわすれないよ すなにえがいたみらいずも なみとはしゃいだやけたはだも つきがみていたあまいくちづけも ふたりがきめたさよならも ぜんぶここにあるよ いまぼくはぼくいじょうに つよくなれたのかな つばさもないのにとぼうとしたぼくを きみはいつでもしんじていてくれたね あきれるくらいに まっすぐみつめていたよ きみのほかになんにもいらなかった このてでまもるとちかった えがおとなみだとやくそくと あんなにわらって あんなにないていたね ふたりでいればなにもこわくなかった くるしいくらいにほんとうのこいをしてたね いつもはだかのこころでだきあってた あのなつもううみもそらも いつまでもわすれないよ あのなつのぼくときみを いつまでもわすれないよ