きのうはきのうまでなら いつもどこかにきみがいて なにげなくすぎてゆくひを えいえんと思っていたよ もういちどこのてでだきしめたい やわらかなほほにふれたい もうにどとあしたはおとずれない ときはただゆめにすぎない きのうはきのうはおわり ぬくもりだけがのこされて もっともっとあいしたかった ほんとうにたいせつだった もういちどこのてでだきしめたい やわらかなほほにふれたい もうにどとあしたはおとずれない ときはただゆめにすぎない もういちどこのてでだきしめたい やわらかなほほにふれたい もうにどとあしたはおとずれない ときはただゆめにすぎない