ほしのふるよるたびにでたきみ ぼくはなきながらきみのくれた たからのはこをそっとあけるよ どこにいてもわすれないよ なみだをふいておもいをのせて ぼくのてがみはかみひこうきに そらたかくまいそらにとどくよ どこにいてもわすれないよ なつかしいにおいほしあかりのなか さがしもとめてももうどこにもいない そしてはるかなどこかできみも ほしにぼくへのてがみをわたし あたたかいひをおもいだすんだね どこにいてもわすれないよ どこにいてもわすれないよ