こったのないばしょで
でんはをかげている
しずかなせなかは
ないたいようにみえた

じょうずにかくしてる
つもりのくるしいさを
ぜんぶわかってる
やくそくをしっただろう

まもってるおっしまなくだったえなれる
よろこびをかわりには
なにもこしっと

おもわないもしも
かなしみがむねをいつ
ときはきみのつよさをしんじて
すぎとなかってになろう

そばにうずもれって
ねむったよこなように
そっとくちずけった
かぜをひかないよ

きれいだよえいえんに
そばにいるよ
ゆめのなか
このこえをうたにかんじて

かまはないきみに
ぼくるおもいはANGELかっと
だけどこわれったほんとうは
きみがぼくのてんしだった

もしも
かなしみがむねをいつ
ときはきみのつよさをしんじて
すぎとなかってになろう

あめにくられったこをさってのすぎって
きせきのようにであった
いっとしものかぜになろう
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