Taisetsu Na Hikari

Fumika

Composición de: Fumika
たとえばこのひろいせかいでひとりぼっちにかんじるときも
すべてはほしくずのひとつぶこわがらないでどんなよるも
いまとうきをこえてあふれるおもい
あの日きめたゆめをえがきつづけてゆこうみらいへ
しんじてるよそれがきせきでもいまはまだとおいそらのむこうでも
もういちどあるけるわたしをうごかすたいせつなひかりへと
みあげたそらにちかいのぺるせうすわすれないつないだてのぬくもり
ひとりじゃないとわたしのなかでつよくかがやくえいえんに

こぼれたなみだのかずだけひとみがきれいになるんだなんて
いきてくいみをそれがきぼうだとせなかでそっとおしえてくれた
くらやみのむこうてをのばそう
なんどくじけてもいいいろあせぬやさしさにくるまれて
しんじてるよどんなきせきでもかさねあうおもいをつづったせいざ
こころからいえるねがいつづければかなうゆめがあるって
ほしぞらのしたたったひとりのきみとめぐりあってつむいだきずな
このさきもずっとわたしのなかでつよくかがやくえいえんに

むくわれることのなかったきみとみたゆめがかたちうしなっても
ともしたひかりだけはたやさないよすべてをてらすほしのように
しんじてるよそれがきせきでもいまはまだとおいそらのむこうでも
もういちどあるけるわたしをうごかすたいせつなひかりへと
みあげたそらにちかいのぺるせうすわすれないつないだてのぬくもり
ひとりじゃないとわたしのなかでつよくかがやくえいえんに
つよくかがやくえいえんに
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