嘘でもいいと思った
あなたを愛せるなら
太陽から目を逸らした
わたしを罰してください

人生に贅沢は欠かせない
ときめきを呪ってもはじまらない
華やかな言葉が宙を舞う
でも神様の前では誓えない

それはまるで
開けたての champagne
それはまるで
白紙を燃やした赤い炎

嘘でもいいと思った
あなたを愛せるなら
太陽から目を逸らした
わたしを罰してください
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