あめにぬれながら POSUTOをあけずに
げんかんさきしばらくたってた
DMのあいだになつかしいあなたの
くせのあるじがのぞいてたから

しぜんにおたがいがはなれていった
あのころはこいだけにむちゅうになれず
ときはたったけどわかってほしくて
したためたあのてがみ、よんでくれてたのね

"ありがとう、ぼくはだれよりもきみが
すきだったようそじゃなかった\"
ねえかこかたちになったあなたのことばが
なによりのへんじ

どこかでぐうぜんにみつけたとき
あなたがあたらしいひとといても
いまならすなおにしあわせいのれる
こうやってむかしのことわかりあえたんだもの

ありがとう、これであなたとのひびに
くぎりがやっとつけられるよ
ひとってふしぎね、こんなかみきれが
たからものになるなんて
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK