あさつゆがまねくひかりをあびて はじめてのようにふれるほほ てのひらにつたうきみのねいきに すぎてきたときがむくわれる いつかかぜがちらしたはなも きせつめぐりいろをつけるよ またきみにこいしてるいままでよりもふかく まだきみをすきになれるこころから わかかっただけでゆるされたつみ のこったきずにもひがにじむ しあわせのいみにとまどうときも ふたりはきもちをつないでた いつかあめになくしたそらも なみだふけばにじもかかるよ (*)またきみにこいしてるいままでよりもふかく まだきみをすきになれるこころから Repeat