いまおもえばなにもかもすべてきみはわかっていたのかも
それにきづかずのんきなかおしてほらきみをだきしめてた

いつもぼくのそばにいてくれたきみはほほえみながらないていた
もどれないとき(じかん)のなかでぼくらはおとなになっていく

いまはまだなみだはみせない
だれよりもあいしていたから
せいっぱのぼくのつよがりで
"さよなら\"をつげた

なにげなくわらいあっていたふたりのえがおがきえたから
どんなちいさなことでもはなしあってきたつもりだけど

ふたりはなればなれになること
それがきみとぼくのためとおもったから
べつべつのあす(みらい)のみにちをあるこうときめたんだね

いっしょにあるいたいえじに
ぼくだけのあしおとがひびく
きみとあいしあえたすべてが
こもれびにきえた

いまはまだなみだはみせない
だれよりもきみをあいしたから
まだどこかであえるとしたなら
そのときはえがおで

あえるといいね
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK