ゆめにきずついてもなにもかわりはしない
あたらしいとびらをあけた
ひろがるせかいへつづく

せつないほどにだきしめられていたこのからだを
ほんのすこしだけつよくなるためにみずからを
きづけていた

とおくへつづくみちをいまはあるきつづける...だけさ
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK