ひだまりよこたわるみわくてきなそのBODI まるいめをみひらいてながめるせかいはどう DORAMATIKKUなよるにあこがれたMETARU HA-TO こころをほしがるのはみなおなじらしい 1 かぜとRAINBOW おいかけてゆめみるきせつのように せかいのはてまでゆくよう あかつきにせをむけて 2 かぜとRAINBOW おいかけてあふれかえるひとのなかで とざされたそのこころのむこう むちゅうでさがしてたね なみだもながせますさいしんのこのSHISUTEMU かくりつでつくられたせいたいはんのうなんです PURATONIKKUなかなしみだいたきみはautomaton なげくなひとびともあまりかわらない かぜとRAINBOW おいかけてゆらりゆられるものは そこにあるとしんじたもの あいににたなにかでしょう かぜとRAINBOW おいかけてたそがれがとてもきれい いてついたそのかがやきになき こころをうばわれてる 1, *2 repeat