あさやけにひめられたねがいはげんじつにはひそみ
うんめい(さだめ)にはさからえぬなにかがあるとおもうとき

はなからはなへまいおりるせいめい
はるのひざしやさしくてらす

はなはさいてただゆれて
あまいにおいだれをさそうともなく

あめにぬれいつかとおくとびたつゆめをみても

こいもしらぬままにただそのみをみらいへつないでく

いのりのむりょくさをしるいしを
ときにみせるたいようをあびて

はなはさいてただゆれて
いろをまというけいれてゆくだけ

ひとはそのはかなさにあこがれながらたおる

はなはさいてただゆれて
あまいにおいだれをさそうともなく

あめにぬれいつかとおくとびたつゆめをみても

はなはただそのせい(さだめ
とぎれぬようにさいた
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK