よふけのりゅうせいたち ながめていたよね
ことばにならない きもちをきょうゆうしてた

ほんとうはいまでも すべてひきさいて
こわしたい おわらせ かいほうされたい...なんて
ねがうことあるけど なにかが...いとおしくて

せいじゃくのくらいうみへ かようひびは こがれていた
いしぎのない せかいへゆく
なにかをもとめあうことなどない

かろやかにいま ときは ながれています
こだわりをすてさらたら

どこへむかおうとも
おもいではいつも
すぐそばにあってこころをいたみつけるよ
かなしみのはてから
ふりそそぐひかりをしってる?
あふれる やがて きえてゆく
ほら あいにみちたうつくしき ものたちを

もういいよ なくすもの なにもない
ぜつぼうして
とうとつにみえたのは
むげんにひろがった やすらぎです

ひとのきもちを はかることなどない
ただうけいれてゆけばいい

よふけのりゅうせいたち おちてゆくひかり
ただあるようにね
ひとは かがやききえる
なだらかにめぐってく このひとなみのなか
とおりぬける こもれびのような
ほら...あいにみちた うつくしき せかいを
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