いつまでもとどくはずないまちをおいかけていた
あの日のぼくらむだにななることわかつよろこびにおぼれ
いちにちじゅうふれていたいきもちかくせずにいた
ときをとめるようなながいあめのおと つゆのよをうつすように

きみをつれさるときのおとずれを
ふりつづくあめ こんなひはおもいをめぐらす
どんなであいもわかれがあるから
こころのおくで しあわせおそれた

なんとなくかんじてるやすらぎからとつぜん
おちいるばしょはむねのおくのほう いまだのこるゆがんだきず

きみをつれさるときのおとずれと
ものうげなそらまよいこむせかいはみちず
てをつないだらにどとはなれない そんなであいがいい
ねがってしまうよ

たいせつなものそばにあるほうがいい
いつか ぼくはきえるならなおさら
あたえられたときをいとしいものでうめつくすように
どこをきりとっても

ぼくらつれさるときのおとずれと
ゆれるあまぞら せつないゆめをみせるようで
おわることない あいをのぞむから
はかなしにいま なみだがこぼれる

きみ つれさるときのおとずれを
いつかいとしくだきしめることができるのかな
ねえ そらをみてはれまがみえるね
にじがもうすぐかかるころだよ
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