Blazing

Garnidelia

Composición de: Garnidelia
目がくらむほどにまぶしかった
はじまりはとつぜんあらしになる
すいよせられてくきみのひとみ
はじめてかんじたしょうどう

ぜんぶこころのぞいてみたくなる
まだみたことのないほんとうのこころをおしえてよ

いくつものほしのなまえしってきみとぼくはであったおさないひ
そらみあげてはいのってたぼくはとぶ
このむねにうまれたおもいちからにかわるきみとなら
どこまでもいけるみらいみちびくひかりになれ

まちがえることがこわくなって
にげだしたくなるそんなときは
このてがおぼえてるにぎったたいおんを
むねにきざんではしりだして

きみとみにいこうあたらしいせかい
なにがまっていてもいきていくいみをしったから

いつだってめいろみたいなじだいこたえなんかなくて
てさぐりでまよってばかりむがむちゅうにすすんでく
おさないあやまちもせおったきずあとも
いつのひかつよさにかえてみらいみちびくひかりになる

なにがせいかいでまちがいか
そんなことだれにもわからないけど
じぶんのむねにうまれたこのおもいは
うそじゃない

いつだってめいろみたいなじだいこたえなんかなくて
てさぐりでまよってつまずいてこうしてぼくらいきてく
このむねにうまれたおもいちからにかわるきみとなら
どこまでもいけるみらいみちびくひかりになれ
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