きみとながめてたほしをあつめたまどに うつしてた また、ゆびおりかぞえた ときをかさねたよるに といかけた ときをとめた すきだよといえばはぐらかした きがつかないふりはもうやめて となりにいるとき わたしのきどうはいつも しゅうきょくせい とれもろみたいに なみうつしこうのかくど つかめない きみをおえば なにかをうしなってしまいそうな おもいかべふねをだす だきしめてであわなければここ うけとめてでねぼらをとびこえていくは わがままなさいさきみのようだね おいかけてうかぶぱのらま ごせんのうえでながれぼし いまうたうからてらしてよねすぴか わらっていたいよひとりはいやだよ こたえがききたいこわくてきけない よるをいくつもすごしてみらいへつなぐの またたくほしをよけさがしてた しんわはだれのみかたなの ためいきでおちこんでいたごご おもうだけきみのなをひとりつぶやくは あさはかなあいじゃとどかないよね あいたくてぴあのかなでたおと くるしくてあふれだす よいんじょうじょうきみにとどけ だきしめてであわなければここ うけとめてでねぼらをとびこえていくは わがままなさいさきみのようだね おいかけてうかぶぱのらま ごせんのうえでながれぼし いまうたうからてらしてよねすぴか