Momoe

Gesu no Kiwami Otome

Composición de: Enon Kawatani
かんたんだったパズルがとけそうもない きょうこのごろ
あいたいするきのうのきみにあいたいとねがっていたごご
よくばりなかんじょうひょうげんできみをうばいさりたかったのです
でもぼくはできなかったのです
ああ、こんなもんかな

ゆうれいせんにたくさんのひとがのってるゆめをみた
さけにおぼれたぼくへのせいさい?そんなことおもうくらいはれいせいです
きえてゆくかおのないしぼうさいごにのこったのはあなたのかお
ぼくはそっとしたをみたきみはそっときえたんだ

あしたもいるのはあなたのかげ ひかりになれないぼくはいう
こたえをしらぬままにきえさったきみはちょっとずるい”なんてこと

なんかめかのしらべをきいてわるつににたねこのなきごえと
あのこににたひめのうたごえをさがしてたんだ

あいせるうちにこえをうばってうばって
なみだをみせるまえにきらったきらった ~ああああ

かがみをまえにたってるすがたはえにえがいたようなかりのすがた
ほんものはいつもひとりあるきをしながらぼくからはなえてゆく
ほんとうはもうすこしはなしをしてきみとのきおくをおもいだす
ああ、またわからなくなった
ぼくのおもいでははなれた

あしたもいるのはあなたのかげ ひかりになれないぼくはいう
こたえをしらぬままにきえさったきみはちょっとずるい”なんてこと

あしたもいるのはあなたのかげ ひかりになれないぼくはいう
こたえをしらぬままにきえさったきみはちょっとずるい”なんてこと

なんかめかのしらべをきいてわるつににたねこのなきごえと
あのこににたひめのうたごえをさがしてたんだ

あいせるうちにこえをうばってうばって
なみだをみせるまえにきらったきらった ~ああああ

あいせるうちにこえをうばってうばって
なみだをみせるまえにきらったきらった

あいせるうちにこえをうばって
なみだをみせるまえにきらった

あいせるうちにこえをうばって
なみだをみせるまえにきらった

あいせるうちにこえをうばって
なみだをみせるまえにきらった

あいせるうちにこえをうばって
なみだをみせるまえにきらった
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