Mukuna Kisetsu

Gesu no Kiwami Otome

Composición de: Enon Kawatani
よくみるとまんなかにうつって
よくみるとがおがえらそうだった
むかしじゃめだちたがりやだった
うしろめあうのがにちじょうだったんだ

みつめあうまなつのふほうと
とどろきあうふたりのしんぞうが
むじゅんしたげんじつにはいりこむ
しんきろうにぼくらとけこんだ

なけてなけてなけてくるんだ
なつがうばったわけじゃないけどずるいなっておもったんだ
なけてなけてなけてくるんだ
ぼくだけがいつもとりのこされてなつがおわっていく

むくなかんじょうがはなやのてんとうのゆりをみてきらめいたそんなきせつ
はなことばをみてひらめくふたりのきおくがふらっしゅばっくしたそんなきせつ

みつめあうまなつのふほうと
とどろきあうふたりのしんぞうが
むじゅんしたげんじつにはいりこむ
しんきろうにぼくらとけこんだ

ぼくもいつかはちがつのきまぐれにまきこまれてしまうんだろうかそれはそれでわるくないけど
できればあのときかいたあのしゃしんのかみひこうきでとばしてみえなくなるまでみとどけてかにしてほしいな

かえりにやっぱりかくことにしたゆりのはなをてにとって
なんでもないほんとになんでもないはずなんだけど
なみだがとまらないんだはなになったのかな
はなになれたのかなやっぱりなみだがとまらないんだ

なけてなけてなけてくるんだ
なつがうばったわけじゃないけどずるいなっておもったんだ
なけてなけてなけてくるんだ
ぼくだけがいつもとりのこされてなつがおわっていく
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