きみをみおくったえきからのかえりみち
すこしはなれたとかいのざっとう
ふたりはなれてくらしはじめてはんとしぬくもりつたわらないめる
とおいきょりにまけそうになる

いっしょにみるはずだったえいがをこんやはひとりでれんたるしよう
なけるほどよかったらでんわするね
たまにはきみのこえをきかせて

よるがあけるまでだまってめをとじてすごすよる
よるがあけるまでいつもきみをだきしめたいのにここにわいない

ねてもさめてもきみのことばかり
もしゆるされるならあさいちのしんかんせんにとびのって
いますぐあいにいきたいそんなぼくをわらうぐらいでいてほしい

まよわずつぎあうときはさいこうのえがおできみにあいにいくよ
ぼくはきみできみはぼくだから
はなればなれでもこころはつながってる

よるがあけるまでだまってめをとじていて
よるがあけたならきみだけをだきしめさせて
もうよあけまえ

ほしのかずほどあるであいのなかできみはぼくをえらんでくれたから
くるしくてこわれそうでももうまよわない
いつまでもかわらずにいよう

よるがあけるまでだまってめをとじていて
よるがあけたならきみだけをだきしめさせて

よるがあけるまでだけじゃなくもうねてもさめても
よるがあけるまでいつまでもだきしめさせて
もうよるがあける

ねてもさめてもいっしょにいよう
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