ふりだしたとおりあめ まちのNOIZUがいきをひそめ Pauseをかけたみたい RA-SHUAWA-のHO-MUすりぬけ めざすばしょはいつものけしき だれにもまけないように HI-RUひびかせて、むねをはって ためいきをとじこめた こんなはずじゃなかった、とささやくこころを せいいっぱいのえがおでささえては ゆめのおきばしょだけはなくさないのが せめてものPURAIDO なにかがある...しんじつづけた ありふれてくひびのなかでも ひとなみにながされて、きえそうになる あのわたしをみうしないたくなくて あまやどりもせずに、しずくに涙かくし たちつくしていたら...KIMIがいた さしだされたかさ、ふいにあふれだした こらえてたおもいが なまえもきかずになきつづけた なんにもいわずにいてくれたね いまきみはどこにいるの いつかあえるかな ありがとうのきもちを、とどけたい おなじこのまちのどこかにきみがいる もうかさはいらない おりやんだとおりあめ めをさますまち とまっていたMelodyがながれだす