ゆめをおいかけてたあのころのかばんのなか きみにだせないあのてがみ きらめいたおもいこころのおくにかがやく ひとつづがたからもの ときめいたきもちはあのなつのひの すいめんにうつるきみのえがお きらきらはしゃいでたみずしぶきあびて ふざけあったあの日もときがかえてゆく いまはすすめばいいあいをしんじよう たいせつなことばをむねにひめたままgoing my way そらをみあげてたまぶしくてめをそらした こいびとたちのまちなみに さみしいよこがおひとみにうつるふうけい かさなりあうせつなくて しんじあうふたりのおもいはきっと めぐりあうきせきをかんじてる きらきらひとみからなみだあふれてく いえなかったことばがむねをつまらせる はじまりはこいでもあいにかわるまで わがままはいわずにすなおをきもちでいるから きらきらふりつもるてんしのはねだね ゆきのなかはしゃいだあのころのふたり かわりゆくきせつにあすへはしりだす たいせつなことばをすなおなきもちで いまはすすめばいいあいをしんじよう たいせつなことばをむねにひめたままgoing my way