Mata Koko de Aimashou

Glay

Composición de: Takuro
どんなねがいならばかなえられないというのか
よのなかでさえしんじてたころ
ゆめはむげんにあるそのすべてをうたがいもせず
みたされていたゆるされていた
ひとつひとつものをしれば
こどものままではいきてゆけないと
かわりゆくひとをとおくにみては
じだいのいぶきにみをさらす
ここではないどこかへとむねをこがすよ
むじゃきなときをすぎいまだれもがせんしたち
にどとはないかぜのかおり
あといくつものおとびらをたたいてこのいたみをやわらげる

よくみてたけしきたとえばふるいこいのうたを
すりきれるまでなんどもきいて
はきふるしのくつどこまでとべるかきょうそうした
そんななかまとべつのとにつく
みちにさいたはなのように
ちからのかぎりにうたいつづけてる
おなじきもちでいてくれたなら
あえないひびもそれもまた
はからずもそうぼくらはこうかいにでた
ゆるぎないたましいにみなみむきのほをたてろ
かなしいことばかりのよゆれいのよるには
だれかのやさしいあいのうたにねむるだけ

あいをかたれないくちびるに
こどくにほほよせるこいびとたち
このばにとどまるりゆうなどないさ
かがやきすらありのままの
ここではないどこかへとむねをこがすよ
むじゃきなときをすぎいまだれもがせんしたち
はからずもそうぼくらはこうかいにでた
ゆるぎないたましいにみなみむきのほをたてろ
かなしいことばかりのよゆれいのよるには
ふたりのねがいをかなえられたら
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