このばしょにふさわしいあいであるためにぼくらはどんなみちのりをあゆんできただろう このほしにふさわしいものであるためにれきしはなんどくろいあめをふらすのか あなたがうまれたあの日にてろがはじまって あなたになにかたくすようにきえたいのちそのいみはまだくものうえ げんじつをみたくないものたちのためにじゆうとよばれもてはやされたわながあった げんじつにくじけてるものたちのためにゆめというげきやくをかみはつくった せんのかなしみはあなたをのがしはしないだろう せんのくるしみはあなたをやさしさしるおとなにかえる ときはすぎゆく…そのはやさこのころいとしくて あなたとすごすじかんえいえんよりながく さあ、そのてにはあなただけのめいよがあるそのうらにはあなただけのこどくもある みぎへむかえばとらわれのみとなるだろうひだりへいけばそのしすらしるものもない どんなしあわせもあなたをからっぽにするだろう どんなふしあわせもいつか“なつかしさ”とよべるともになる ひとははかない…それゆえにうつくしくなければ あなたをあいす…それだけでよかったはずなのに ひとはさりゆく…そしてまたうまれかわれるから はなになれたら…ものいわぬけしてだれもきずつけることのないはなに とどいて あなたへ たしかな あなたへ