ずっとふせたままの写真立てのふたり 笑顔だけは今も輝いている いつの日から細く長い道が始まる 旅立ちの日はなぜか 風が強くて 優しさもわがままも ぬくもりも寂しさも 思いやりもすべても全部預けた (*) どこまでも限りなく 降り積もる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて届けたくて そばにいて抱きしめて 凍えるよ 待ち合わせもできないまま 明日を探してる いつだって思い出を作る時には あなたとふたりがいい (Speaking) When a man and a woman Start to be tired to do the same thin' again and again Leavin' their dream, their love behind Lookin' after all those long nights to discover a new adventure 言ったことがないね 雪と遊びたいね 逢えたくて逢えなくて 憧れている夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく日差し浴びたい 永遠に続く道 それはあなたへの想いがきっと 降り積もる雪と共に深く強く ふたりを支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも慣れたし封じ屋も治まった 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける 優しさが愛を探して あなたが私を選んでくれたら