きみのスカートがみじかくて
はらはらしているぼくがいる
だれかにみられんじゃないかって
きがきじゃないぼくがいる
おー

ちょ、あぶないだろう
なぜそんなみじかいのはくのさ
ほら、おとこども
きみがみえるいちにいる

ききかんのなさにおきれたよ
ふくろのねずみさ
(ちゅうちゅちゅちゅちゅう)
そよかぜでもふいたならなんにんかに
なかがみえるだろう
いやだなあ

きみのスカートがみじかくて
はらはらしているぼくがいる
だれかにみられんじゃないかって
きがきじゃないぼくがいる
だれにもみせないでよ
ぼくのへやでだけはいておくれ

きみのスカートがみじかくて
はらはらしているぼくがいる
いますぐきみをながいツツカなんかで
ころんじゃいたいぼくがいる
おー

おとこどもをあまくみるな
しぬきでみてくる
(ちゅうちゅちゅちゅちゅう)
いますぐしもにじゃーじをはいてくれ
もくげきされてしまうまえに

きみのスカートがみじかくて
はらはらしているぼくがいる
だれかにみられんじゃないかって
きがきじゃないぼくがいる

きみにスカートをのばせって
いいたくていえないぼくがいる
かれしでもなんでもないからね
すじあいないってわかっている

きらきらえがおであそんでるきみは
このよのなによりも美しいけど
ほかのおとこにみられたくないんだ
とくにそのスカートのなかを

できればきみをつれさって
ありえないひみつどうぐで
てのひらくらいのせにして
まいにちながめていたいんだ
でもぼくはさいこぱすじゃない
とうぜんかれしでもない
だからしずかにみまもろう
スカートがのびるようにと
きみのスカートが
きみのスカートが
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