いつのまにか つないでいた細い指はほどけてた そばにあった宝物は 粗末にして消えてった ぼくはうたう きみの声色香り 忘れないように ぼくはうたう きみをこれ以上過去に逃がさないように ふたりでみた変な映画 いま思えば楽しかった ぼくはうたう きみの声色香り 忘れないように 時が奪うきみ求めても 何も変わりをしないのに どこかできいたすれた言葉ほど 意味を知るのは難しいね いつも見ていた横顔でさえも いまじゃ淡い記憶の彼方 ぼくはうたう きみの声色香り すべて忘れない きみにうたう意味をこれ以上 何も失いたくない きみの声色香り 何気ない仕草を ぼくはうたう きみを忘れない きみの声色ぼくは忘れない きみのうたごえ たしかにきこえる