すこしはこのばしょになれた
よけいなものまでてにいれた
イメージのちがいにきづかなかった

ひとのながれながめながら
とけいをこのめでたしかめるが
きせつはかわりはじめていた
いつのまにか

そうきっといそぎつかれたんだほんのすこし
じょうねつをかかえたままでたってたのさ

なにもかもすべてうけとめられるならだれをみていられた
なみだにながれてつかえなかったことばをそらにうかべていた
いつもいつも
こころはただここにあった

かていだらけのわだいになれば
こたえをだすのをあきらめるが
ためいきのむこうでだれかがいつも
てをふっていた

もういちどきみにあえてもほんとうは
もうにどととどかないようなきがしてた

ひかりにみたされてゆくこのせかいのなかなにをしていられた
だれもがうかれてりわかりあったつもりならそれだけでいられた
いつかいつか
わすれてゆくひとになるさ

そうきっときのうにつかれたんだほんのすこし
じょうねつをかかえたままでまってるのか

なにもかもすべてうけとめられるならなにをみていられた
だれもがうかれてりわかりあったつもりならそれだけでいられた
いつもいつも

ひかりにさらされてゆくこのせかいのなかきみをみていられた
なみだがながれてきこえなかったとしてもそらにうかべていこう
いつもいつも
ぼくらはまだここにあるさ
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