どうしてぼくらだいじなもの ちかすぎてみうしなうんだろう ただだれよりもまもりたいのに たりないことばかりです だれもがしあわせねがうだろうけど ねがうだけじゃまもれないから すこしよわねはいってたまいにちに まけないように ああぼくたちはひびかかえて くそれでもきっとすすまなくちゃ あいをかたってわらいあって いつまでもきみのとなりで つたえきれないことばかりで きずつけていつもごめんね ことばひとつがたりないから すれちがってしまうんだね ぼくらいきているまいにちで それがあたりまえのようにきみおもって へたくそのしあわせのかたちすら わたせないね ああぼくたちのひびのいみは きみとだからつくりあえる あいをかたってわらいあって いつまでもきみといるから ねがわくばとどいておくれ きみをおもっていること それいじょうなにもいらない こんなぼくのこと むずかしいねつたえることは つたわってるとあまえてる それじゃきっといけないんだよね そうきづいたときから だれもがしあわせねがうだろうけどねがうだけ じゃまもれないなら あたりまえにすごした まいにちをこえなくちゃな ああだれだってひびなやんで いつかはきっとってねがってる ぼくはちかったきみのなみだは これからずっとながさせやしない ああぼくたちのしあわせなら きみだからみのるだから あいをかたってわらいあって いつまでもきみといるから ありがとういつもいつでも