あめあがり ゆれる かげぼうしはだれ ながれゆく ときのおとが むねをかすめる やがてきえるせかい ぼくはまだ なにかをさがして あるいているけど もうおむかえが くるころ かりそめのひかりさえ みえないままおわりへ だけどまだ ゆめはなぜか ぼくにささやく ひとりになって むかえるあさ わすれものはもうなにもない さあ、しろいやみへ はじまりも さよならも ありはしないさ なのにまた おもいだして うかべてはきえる はるかかなたにひびく にせものたちの うたはきみへと