つめたいあめあがりの
かわいたくうきふれてみたら
めばえるはなのように
おもいのかけらあふれてくるよ

このてにもらえたきみのぬくもり
たからものになるみらいへみちびいてくれたね
ずっと

きみのこえをおいかけていた
いつからなんだろうつよくなったね
ひろいせかいさがしたものは
たびじのはてにきっとみつかるから

やさしいつきあかりと
かくれたほしほほえんでる
ちりゆくかれはたちが
よりそうようになみだをぬぐう

このめにうつしたすべて
ひとつのみちへとつながる
きせきにさえたどりつけると
いった

きみのゆめをだきしめていた
おなじばしょまでつれていってね
たかいそらにとどけたいのり
あけないよるはもうおわりだから

きみのこえにあいたくなったよ
どんなときでもとなりにいるから

ぼくといっしょにどこまでもゆこう
まえよりもほらつよくなれたよ
ひろいせかいさがしたものは
たびじのはてにきっとみつかるから

みつけるから
いつかきっとまたであうよ
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK