わかきひとみたちよあしたになれば
まちはかわりきのうまでが
まるでうそのよう
さあなみだをふいて

きみがそこにいてなにもせなくても
ときがながれるだけで
きみはたびをしている
さあまだみぬせかいへ

あおいそらをきみにあげよう
あおいそらをきみにあげよう
ながいたびをしてきたきみに
ながいたびをしていくきみに

てんたかくひびくかみのみちびきは
きみがしにいたるとき
そのすべてのこたえを
はじめてきくことだろう

そしていまのきみはいつわりのない
こころがそこにあれば
いまたしかにきこえる
きみのこころのなかがら

はげしいあらしのよるに
すべてをなくしたものが
くらやみをさまよいながら
きせきのもりへとあるく

ちがらづくきていつかねむる
きみのなみだにひとすじのひかりがとどく

あおいそらをきみにあげよう
ながいたびをしてきたきみに
あおいそらをきみにあげよう
ながいたびをしていくきみに
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